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地球探検の旅 > 石の宝殿

    石の宝殿 掲載日 : 2019年7月4日 
石の宝殿  
 投稿者 : でこぼこさん
 カテゴリ : 宗教的施設神社
 場所 : 日本/兵庫県/高砂市
 座標 (緯度・経度) :
 34.78261118990827 , 134.7951120690221

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兵庫県高砂市・宝殿山山腹の生石神社に神体として祭られている巨石。
鎮の石室(しずのいわや)、天の浮石(あめのうきいし)または単に浮石とも。
2014年(平成26年)10月6日に、「石の宝殿及び竜山石採石遺跡」として、他の史跡群とともに国の史跡に一括指定された。

概要
幅6.4m、高さ5.7m、奥行き7.2m。重さは推定500トンを越える。
竜山石として知られる凝灰岩の岩山の中腹を削って作られており、三方を加工前の岩盤に囲まれている。
誰がいつ何の目的で作ったものであるのかは、学術的に判然としていない。
謎を解明するため、高砂市教育委員会が、大手前大学史学研究所の協力で各種の調査に着手している。
2005年から2006年にかけては、レーザーによる3次元計測を実施し、周囲の岩盤も含めた形状をくわしく調べた。

形状・特徴
主部は平たい2つの直方体を縦向きにして、ひとまわり小さな直方体を挟み込んだような形状であり、側面のひとつにピラミッドの頂上を切ったような形状の突起がある。
後述の歴史的記述にもあるように、家を横倒しにしたような全容をしている。また旧型のブラウン管テレビに似ているという人もいる。
下部の岩盤は大きくくぼんでおり、池になっている。社伝によれば、この池は旱魃の際にも枯れず、水位は海の潮位と連動するとされる。
「浮石」と呼ばれるゆえんは、わずかにつながった底部中央の支柱状の部分が巨石自体の死角になり、巨石が池の上空に浮かんでいるように見えるためである。

伝説
生石神社の社伝に、大穴牟遅神と少毘古那神の二神による伝説が伝えられている。
二神が出雲国から播磨国に来た際、石造の宮殿を建てようとして一夜のうちに現在の形まで造ったが、途中で播磨の土着の神の反乱が起こり、宮殿造営を止めて反乱を鎮圧している間に夜が明けてしまい、宮殿は横倒しのまま起こすことができなかった。
しかし二神は、宮殿が未完成でもここに鎮まり国土を守ることを誓った、というものである。
南北朝時代の地誌『峯相記』では、単純に「天人が石で社を作ろうとしたが、夜明けまでに押し起こすことができずに帰っていった」と解説されている。
一方、713年から717年頃の成立とされる『播磨國風土記』の印南郡大國里條にある記述には、「原南有作石 形如屋 長二丈 廣一丈五尺 高亦如之 名號曰 大石 傳云 聖徳王御世 厩戸 弓削大連 守屋 所造之石也」
書き下し:原の南に作り石あり。形、屋の如し。長さ二丈(つえ)、廣さ一丈五尺(さか、尺または咫)、高さもかくの如し。
名號を大石といふ。傳へていへらく、聖徳の王の御世、弓削の大連(ゆげのおおむらじ)の造れる石なり。
とある。「聖徳の王」は聖徳太子、「弓削の大連」は物部守屋と考えられているが、聖徳太子が摂政であった時代には物部守屋はすでに死亡していた(日本書紀による)と伝えられているため、この記述は矛盾をはらんでいるとされる。
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SVで見ると本当に浮いているように見えます。




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コメント欄


 No.1  投稿者 : アジャパーさん 投稿日 : 2019年07月05日 
う〜む・・・
投稿されてたような気がしたが検索しても無い。
未来を見たのか?

 No.2  投稿者 : 地図好きさん 投稿日 : 2019年07月05日 
https://youtu.be/Hxl6n9t9eaA?t=193
https://youtu.be/e966j1F2A88?t=385
なるほど、ゴリラ岩
https://ameblo.jp/hariru0126/entry-12013726192.htm…

 No.3  投稿者 : でこぼこさん 投稿日 : 2019年07月05日 
アジャパーさん
このサイトの、あるあるですよね。

地図好きさん
ゴリラ岩、思った以上にゴリラだったw



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