地球探検の旅 > 香港警察が若者2人を実弾で撃つ
香港警察が若者2人を実弾で撃つ |
掲載日 : 2019年11月11日 |
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投稿者 : けいさん |
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カテゴリ : ニュース |
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場所 : 中国/香港 |
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座標 (緯度・経度) : 22.28213478338029 , 114.2220686246361 |
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11日朝、デモ隊と警察が衝突、警察官が実弾を発砲し、若者2人がケガをしています、うち1人は重体。
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NO. 1911110004
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コメント欄
No.2 投稿者 : アジャパーさん | 投稿日 : 2019年11月12日 |
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恐ろしい時代になったものだ。 え、何が恐ろしいってか?
それは映像が唯一無二の証拠だという単純な思考になるようにさせられている事に気づかず、映像こそが証拠だと思わされているからだ。
映像は視覚であり、視覚は五感のうちでももっとも重要であるがゆえ騙されやすい。
え? フェイクなの? そうではない。 映像がフェイクでは無いのは技術的に証明は出来る。 問題はこの映像が誰かの演出の結果だとしたら・・・? たまたま撮られた映像だと思えばそうだが、ここまでやるのは共産党の演出かも?
あくまでも仮にだが・・・ 白パーカーは警官に向かっていくが警官は白パーカーに銃は向けるが自分から抱きついている。 白パーカーも抵抗しない。 要は白パーカーは仲間の印か? 白パーカーの行動に調子に乗った黒装束はまんまと引っ掛かり警官に近づく。 警官はなぜか自分を襲っている白パーカーではなく近づくyo-yo-黒装束に対して発砲。 最初から標的は黒装束。
こうなるとこの映像では丸腰の黒装束が一方的に警官に撃たれて警官が悪者に見える。 しかし、この後を考えてほしい。 共産党がわざとデモ隊を焚き付けてさらなる破壊活動や香港の警察に危害を加えさせようとするなら中国本土の軍隊投入は仕方ないよねーw と世界にアピールできるのだ。 悪はデモ隊だと・・・
まあ、あくまでもワタシの妄想だが、白パーカーの仲間(だとしたら)の見捨てかたの身のこなしと逃げ足の速さは素人ではないと。(なんで助けようともしない?) こうなると撮影者と投稿者自体もどちらの側かもわからない。
つまり映像でさえもう証拠にはならない時代なんじゃないかなーと陰謀論好きのワタシが思っただけです。
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