地球探検の旅 > スペイン中部で−25℃を記録
スペイン中部で−25℃を記録 |
掲載日 : 2021年1月13日 |
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投稿者 : 風雲爺さん |
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カテゴリ : ニュース |
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場所 : スペイン |
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座標 (緯度・経度) : 40.84161059118259 , -1.878910271482633 |
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数日前の大雪の積雪がまだ残っているイベリア半島を覆った寒気のため7人が亡くなりました。マドリードの北東にあるモリナ・デ・アラゴン気象観測所(Molina de aragon WMO:08232)では12日早朝の最低気温が20年ぶりとなる氷点下25.2℃にまで低下しました。ここは標高1060mと少し高く、よく低温になるので「スペインのシベリア」と呼ばれる場所ですが、標高約650mで、この時期の平年の最低気温が0℃程のマドリードでも氷点下16℃を記録するほどの寒さでした。モリナ・デ・アラゴン気象観測所のストリートビューはこちらです。 https://www.google.co.jp/maps/@40.8415737,-1.87884…
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NO. 2101130004
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