地球探検の旅 > イギリス南東部で不発弾処理
イギリス南東部で不発弾処理 |
掲載日 : 2021年3月2日 |
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| 投稿者 : ひまじん2世さん |
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| カテゴリ : ニュース、軍事 |
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| 場所 : イギリス/デボン/エクセター |
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座標 (緯度・経度) :
50.73788653720465 , -3.542778299644775 |
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WW2中に古都リューベックを空襲されたドイツはイギリス南東部に対する報復爆撃を行いました。これはベデガー報復襲撃(Baedeker raids.)と呼ばれています。
その不発弾の処理がツイッターに投稿されていました。場所はイギリス南東部エクセター市で、2600世帯に避難命令が出されていました。https://twitter.com/PoliceDrones/status/1366083143…
尚、当時の子供たちの証言からそこに不発弾が有る事は75年前から分かっていた事なのだそうです。イギリス人はのんびりしていますね。
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NO. 2103020005
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コメント欄
| No.1 投稿者 : けいさん | 投稿日 : 2021年03月02日 |
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2000ポンド（1トン）爆弾ですか、怖いですね。
イギリスは街中でも爆破処理なんでしょうかね、日本では信管を抜いて以前は海に投棄していましたが、いまはどうしてるんだろう。
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| No.3 投稿者 : アジャパーさん | 投稿日 : 2021年03月02日 |
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米軍にやらせれば？
またはアメリカに請求。
いやなら１ton不発弾をホワイトハウスに送り返す。
落し物ですよ〜って。
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| No.4 投稿者 : 地図好きさん | 投稿日 : 2021年03月02日 |
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No.2>
なぜ次が成立しないのか？
裁判長「（不発弾処理は）国民が等しく受忍すべき戦争損害」=税金で為すべきこと
なぜ、「土地の所有者」が為すべきことにすり替わるのか？
自然災害・原発被害には国費を投入している。
自衛隊の存在意味に不発弾処理があると思う。「警備員配置や防護壁設置」も自衛隊がやるべきこと。「土地の所有者」に費用負担させるのは明らかな誤りだ。裁判長には変態や頭のおかしい人が比較的多いということか？
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